芍薬の植え替え ―芍薬の育て方  植え方・病気・害虫・肥料・漢方―

芍薬は古来より、日本では美しい花の代名詞のひとつでした。

また「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」

という言葉は、ほとんどの日本人が聴いたことがあると思います。



しかし、芍薬ってどんな花か知らない人も意外と多いものです。

このサイトでは、芍薬の育て方や食し方(?)まで芍薬の魅力を

お届けします。



美しい芍薬の花を自分で育てることが出来たら素敵だと思いませんか。


                                             管理人

芍薬の植え替え

芍薬は移植を嫌う植物です。


ですが同時に、何年も同じ場所に植えていると花が着きにく
くなってしまうという、ちょっと面倒な植物でもあります。


そのため、土植えなら7年ほど、鉢植えならもっと短い期間
で植え替え、または株分けをしてやる必要があります。


せっかくの芍薬ですから、出来るだけ綺麗に咲いてもらうた
めにもお世話は欠かせませんね。


植え替えをするのに適しているのは、9月の下旬から、11
月の上旬までです。


涼しくなり始めてから、寒くなる前ですね。これは芍薬の根
が成長するのが大体10月頃だからです。成長した根は良く
地面に根付いてくれるのですね。


逆に、この期間を逃して植え付けを行ったり、株分けを行っ
たりすると芍薬の成長を妨げます。


十分に地面に根が張れてないと、芍薬自体に栄養や水が上手
く行き渡りません。


こうなると芍薬は栄養不足になります。肥料で補おうとして
も、吸収する根が十分に育ってないと効果が弱くなってしま
います。


すると花が綺麗に咲かなかったり、花自体が咲かなかったり
します。それだけでなく病気になりやすくなったりもします
ので、デメリットが大きくなってしまいますね。


これらを避けるためにも出来るだけこの間に植え替え、植え
付けを行いましょう。


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