芍薬のプランタ栽培 ―芍薬の育て方  植え方・病気・害虫・肥料・漢方―

芍薬は古来より、日本では美しい花の代名詞のひとつでした。

また「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」

という言葉は、ほとんどの日本人が聴いたことがあると思います。



しかし、芍薬ってどんな花か知らない人も意外と多いものです。

このサイトでは、芍薬の育て方や食し方(?)まで芍薬の魅力を

お届けします。



美しい芍薬の花を自分で育てることが出来たら素敵だと思いませんか。


                                             管理人

芍薬のプランタ栽培

芍薬を育てる時は、根のことなどを考えても庭栽培の方をオ
ススメします。


ですが、絶対に鉢栽培やプランター栽培ができない、という
わけではありません。


いくつかのポイントを押さえておけば、プランターでも芍薬
を育てることは可能です。


まず、出来るだけ大きなプランターをご用意して下さい。芍
薬は根を張り、その根が大きく育ちますので出来るだけ大き
いものの方が良いでしょう。


また、深さもより深いものを選んで下さい。


この事を踏まえると、縦に深い形の鉢を選んだほうが良いで
しょうね。


最低でも8〜10号鉢に植えて下さい。地面だと成長していく根
も、小さな鉢の中では大きく成長できません。


最初から大鉢で育てて上げる方が、芍薬の花自体も立派に成長
しますよ。


そして成長したら、2〜3年で株分けをしましょう。


あまり根が成長しすぎると、鉢の中で狭くなって栄養も水も上
手く吸収できなくなってしまいます。


株分けをしない場合でも、普通の庭栽培よりこまめに株を掘り
起こし、根っこの選定をやってあげて下さい。


こうやって植え替えを何度か行うことで、芍薬はまた元気に花
を咲かせます。


庭栽培が適しているといっても、そんな場所や土地もない人も
多いと思います。


ですがこまめに世話をして上げることで、芍薬はマンションな
どでも楽しめる花なのですよ。


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