芍薬の水やり ―芍薬の育て方  植え方・病気・害虫・肥料・漢方―

芍薬は古来より、日本では美しい花の代名詞のひとつでした。

また「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」

という言葉は、ほとんどの日本人が聴いたことがあると思います。



しかし、芍薬ってどんな花か知らない人も意外と多いものです。

このサイトでは、芍薬の育て方や食し方(?)まで芍薬の魅力を

お届けします。



美しい芍薬の花を自分で育てることが出来たら素敵だと思いませんか。


                                             管理人

芍薬の水やり

多くの草花は育てる時に水やりが必要です。


そして芍薬は草花の中でも、乾燥を嫌う草花の一つです。な
るべく乾燥させないように、水やりの時はお水をたっぷりと
上げるのが基本になります。


特に鉢などで栽培する時には、植え付け後、10月の終わりに
は芍薬の根っこが水を求めて動き出しますので、乾燥には注
意して下さい。


土にまんべんなく、たっぷりと水やりをしましょう。


春以降、夏先までは土が乾いたら水やりをしましょう。鉢の
底から水が出るまで水をやって大丈夫です。ただし、葉や花
には水がかからないように注意して水やりをして下さい。


夏の季節には水が乾きやすいので、朝と夕方には必ず水やり
を行いましょう。


日中にも出来るだけ気にしてやり、夕方は水やりと同時に西
日の当たらない場所に動かして上げるなどすると、芍薬に強
すぎる日差しが当たらないので効果的です。


このように水をたくさん必要とする芍薬ですが、冬の間は乾
燥しにくいので、土が乾いていたら午前中にたっぷり与える
程度で大丈夫です。


鉢植えでなく、庭などに直接芍薬を植えている場合は鉢植え
ほど水やりは必要としません。ですが真夏は乾燥しやすいの
で、朝か夕方に十分に水をやることを忘れないで下さい。


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