芍薬が咲いた後の手入れ
 ―芍薬の育て方  植え方・病気・害虫・肥料・漢方―

芍薬は古来より、日本では美しい花の代名詞のひとつでした。

また「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」

という言葉は、ほとんどの日本人が聴いたことがあると思います。



しかし、芍薬ってどんな花か知らない人も意外と多いものです。

このサイトでは、芍薬の育て方や食し方(?)まで芍薬の魅力を

お届けします。



美しい芍薬の花を自分で育てることが出来たら素敵だと思いませんか。


                                             管理人

芍薬が咲いた後の手入れ

芍薬が見事花を咲かせたら、色々と必要な手入れがあります。


また美しく花を咲かせるために、また株分けをするために必
要な作業です。


綺麗な花を咲かせてくれた芍薬に、お礼の気持ちを込めて最
後までお世話をしましょう。


まず、咲いた花を楽しんだ後は、花を摘まなければいけませ
ん。少しもったいないかと思いますが、きちんと理由があり
ます。


花はそのままにしておくと、種を作り始めます。


種を作ることは芍薬にとってかなりエネルギーを使う行為で
す。ですからそれを防ぐために、花の付け根の部分から手で
摘み取ります。


この時はさみを使うと雑菌が入り込んで病気を引き起こす恐
れがあるので、出来るだけ手で、もしくは消毒した清潔なは
さみを使用して下さい。


そして花を咲かせた芍薬はエネルギーをたくさん消費してい
るので「お礼肥」を上げましょう。


これは芍薬の使ったエネルギーを補充し、また綺麗な花を咲
かせてくれるための正に「お礼」の肥料です。


お礼肥は吸収が良い、液体肥料をオススメします。固形の肥
料だと吸収しにくいだけでなく、残った肥料は根にダメージ
を与えてしまいます。


こうやって花が咲いた後もきちんと世話をすることで、芍薬
はまた来年美しい花を咲かせます。


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