芍薬の育て方  ―植え方・病気・害虫・肥料・漢方―

芍薬は古来より、日本では美しい花の代名詞のひとつでした。

また「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」

という言葉は、ほとんどの日本人が聴いたことがあると思います。



しかし、芍薬ってどんな花か知らない人も意外と多いものです。

このサイトでは、芍薬の育て方や食し方(?)まで芍薬の魅力を

お届けします。



美しい芍薬の花を自分で育てることが出来たら素敵だと思いませんか。


                                             管理人

芍薬の栽培年間作業

立てば芍薬…のフレーズで美人の代名詞として名高い芍薬、
芍薬もすっと背が高い綺麗な花です。


■芍薬の植え付け

その芍薬の植え付けは9月下旬〜10月に行います。


植え付ける場所は出来るだけ日当たりがよく、風通しの良い
場所を。出来たら日差しの強すぎる西日が遮られるような場
所だと良いでしょう。


周囲の状況や、向きなどを確認して植え付けして下さい。


また、冬を越す時に冷たい風が当たらないような場所が良い
のですが、難しければこれらの事は植え付けの後に気を配っ
て上げましょうね。


苗を植え付ける時には50cmほどの穴を掘り、根の上部にある
芽が少し隠れるほどの深さに植え付けて下さい。


■芍薬の水遣り

植え付けが終わったら、たっぷりとお水を上げるのを忘れずに。
それ以降は、土が乾いたらたっぷりとやるくらいがちょうど
良いでしょう。


■芍薬の支柱

成長してきたら、支柱立てが必要です。


芍薬は草丈が高く、風や雨でも花や茎が倒れて折れてしまう
場合が多いのです。それを防ぐために支柱を立てて、茎を固
定して上げましょう。


■芍薬の肥料

そして植え付けをして、冬、2月頃に追肥を行いましょう。
出来たら花が咲いた後にも追肥を行って上げることが重要で
す。


花が咲くことで、芍薬はエネルギーを多く消耗しています。
消耗されたエネルギーを補って上げるため、追肥を行います。


■芍薬の株分け

花が咲き、枯れ、根が大きく成長すればまた株分けして芍薬
を育てましょう。


まず一株育てて元気に成長させれば、芍薬は株分けでどんど
ん増やすことが出来ます。


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